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予言の経済学 [戯れ言]

 2017年で個人的に一番面白かった小説は問答無用で、予言の経済学 〜巫女姫と転生商人の異世界災害対策〜
 つい再読してしまい、他の作業をほっぽらかして、睡眠不足になってしまった事も何回あったのやら。
 私にとってはかなりの時間泥棒でした。
 個人的にハマった理由は幾つかありますが、


・一つの悪しき予言を対抗して無効化したと思ったら、またすぐに次の悪い予言が、という感じで中だるみが少なく、一気読みせざる得ない話作り。基本的に敵との戦いが頭脳戦で、その展開も目が離せません。
・転生主人公の頭の良さや説明語りのうざさは、転生モノの常として鼻につくけど、それが周りから見ると主人公の個性となってて、それによるテンポも良かったこと。
・異世界転生でハーレムものになってしまう事例多いですが、さしたる理由無しのハーレムものがダメな私にとっては、最初からメインヒロイン決まっていた話であったこと。途中の展開で、やろうと思えばいくらでもハーレム展開は行けたのに。
・転生主人公により、その周りの振り回されている側の迷惑さもよく描かれていて、しかも彼らが極めて有能なのを主人公も認めてる。
・再読するとよく判る事ですが、終盤の突飛と思える主人公の行動も最初の方から伏線張られてる事。


 先日、後日談「悪魔の神器」も終わって名実ともに完結しました。
 何にせよ、素晴らしい作品だったので書籍化も希望したいなと。
 

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無能な働き者

予言の経済学が書籍化するみたいですよ。

こちらの紹介を気に読み、私も気に入っている作品が書籍化するというのはうれしいです。
by 無能な働き者 (2018-08-20 18:57) 

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