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逆転検事クリア [ゲーム]

 土日に和歌山に行って「ちょうかい」を見てきたりしましたが、その行き帰りのついでに逆転検事をクリアしました。
 非常に面白かったので大満足。

 
 個人的な感触では逆転裁判のシステムで、普通の刑事モノとかをやっているような感じです。
 逆転裁判のようにあまりにも無茶な展開は少なくて、主人公の個性もありそれなりに手堅い推理になってます。
 逆転裁判のように「証人の発言に隙が無いので、とりあえず色々と揺さぶってみよう」というのが、あんまり無くて「証拠に基づいて理論的に矛盾点を突く」のが多いですね。
 あと逆転裁判1~4をやった人間なら判るネタが大量に散りばめられていて、ファンなら大喜びかと。

(ここから先はネタバレしまくりなので注意)



・13歳時の狩魔冥可愛い。

・話の時間軸は逆転裁判3と4の間。

・話の仕組みは回想とかで入り組んでいて、時間軸的には第4話→第2話→第3話→第1話→第5話という感じ。

・大江戸戦士トノサマンは逆転シリーズ恒例の劇中特撮作品ですが、今回も出てきました。
 最後の最後での登場には燃えましたねえ 

・作中でコードピア公国が内戦の末、アレバスト王国とババル共和国の2つに分裂して、ようやくコードピアとして再統合する描写がありますが、その設定について妄想してみたり。

 コードピア公国の国宝だったダイカイ像が何故かお互いの国に1つずつあって、どちらも自分たちの国にあるのが本物と叫んでますが本物はアレバスト王国の側にあるものだとか、国の制度的にコードピア王国の機構を受け継いでいるのはアレバスト王国の方で、ババル共和国の方が国を割ったという感じがします。
 ただ国の再統合に関しては、実質的に
「アレバスト王国がババル共和国の傘下に入る」
という感じかと。

 そりゃ、
「海外に対して閉鎖的で、軍人が闇経済に関わってたりするアレバスト王国」
「道化を演じても、ひたすら開放的に海外からの観光誘致政策を進めるババル共和国」
では、ババル共和国の方が国際的に立場強くなるわけで。
 エンディングで統合した後にも、旧ババル共和国の観光誘致政策が続いてますしね。
 
 第5話での根幹は、闇経済に深く関わる密輸組織の中でカーネイジ(アレバスト大使)とマニィ(ババル共和国大使館秘書)の対立によるものですが、絶対に背後にはアレバストとババルの間での情報機関の暗闘ありますよねえ。
 ババル共和国と統合したいアレバスト王国の派閥にとって、元軍人で戦争の英雄、かつ闇経済をしきるカーネイジ大使なんて邪魔者以外の何者でもないので、密輸組織上でカーネイジの部下なマニィを焚き付けるぐらいのことはするでしょう。
 事件中に国際警察のロウ捜査官の圧力で、かなりあっさりカーネイジは駐日大使を罷免され外交官特権を失いますが、そういう伏線とかなければ外交官なんて簡単に首にはなりませんし。


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