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なのはA'sの映画見た [映画]

遅ればせながら、なのはA'sの映画見てきました。
 満足だったけど、上映後に一緒に見てた若い女性の集団が
フェイトちゃん、ちょー可愛かった」
と叫んでて、変なところに裏読みつつツッコミを入れながら見てた私が、なんだか大切なものを失っている気がして悲しくなって来ました。

 しかし、シャマル先生の出番増えてて優遇されてるはずなのに見せ場が減っているので、脇役としてインパクトが薄れているのはどうしたことでしょう。
 まあ面白かったですが、TV版全13話も完成されたスタイルだったんだな、と実感できたり。
 初めて見る人を置き去りにしている度合いでは、最初の映画以上。
 とは言っても、なのはA'sから、なのはアニメにハマった身としてももう一度見たいとは思う映画でした。

ネギま!とハヤテのごとく!の映画を二回見た [映画]

同時上映のネギま!とハヤテのごとく!の映画を二回見てきました。 

 巷の評価ではネギま!が微妙、ハヤテのごとく!が神作で、それには私も同感。 
 9/17時点でのyahoo映画でのオススメ度が、ネギま!が16.7%でハヤテ100.0%だったりしますし。 
 評判読むとハヤテのごとく!の方は、原作未読であっても充分楽しめるレベルなようです。 

 ただ、ネギま!の出来が悪いわけじゃなくて、ハヤテのごとく!の出来が良すぎるので、比較されてしまったのが可哀想な感じも。 
 どちらも単行本や連載で描かれていない先を描くというコンセプトなのに、どうしてこんな事に。 
  

 あと映画館で劇場限定の「ネギま!0巻」か「ハヤテのごとく!99巻」のどちらかを貰えますが、2回行って両方貰った私から言わせると、資料集として充実しているネギま!0巻の方がお得感があります。 

 さて少しネタバレありで書きます。 


・「劇場版 魔法先生ネギま!ANIME FINAL」 
 こちらの映画の方が最初でした。 

 この話は最近マガジン連載で一段落が着いたばかりの第二部終了後に、構想されていた「もう一つの最終回」 
 原作ファンとして悪いストーリーでは無いのですが「緻密に描かれたコミック版を省略したアニメ」という感じがします。 
 同じ話をもし原作コミックでやっていたら、素晴らしい出来になったのは確実ですが、色々と省略されている感じがしてどうも。 

 原作ファンとしての一番の問題点は、今回、魔法世界の方も大ピンチになっているにも関わらず魔法世界側の描写が一切無いこと。 
 声付きで出せとまで言わないけど、バックに回想的なシーンを流すぐらいのことはしても良いのに。 
 どうせ、ネギま!の映画を見に来る人の大部分はマガジン連載もちゃんと追いかけている人達なんだからファンサービスにもなるし。 

 あと演出が色々と宜しくないような。特に次のハヤテのごとく!と比較して。 
 何だかんだ言って、最後の戦いでは感動して、特に原作第一部で死闘を繰り広げた超鈴音が帰還したシーンは燃えました。  

 ただ、この映画が酷評される一番の原因は、次に流れるハヤテのごとく!の出来が良すぎる事。 
 あと終わった後に「かってに改蔵」「さよなら絶望先生」の短編アニメが繋ぎに入るのですが、これでネギま!のラストバトルで盛り上がったテンションが盛り下がりに。 


・「劇場版 ハヤテのごとく! HEAVEN IS A PLACE ON EARTH」 
 神の出来、以上。 
 思わず、こちらの為に2回目を見てきたくらい。  

 舞台設定は8月で、現在サンデー連載の6月の少し先。 
 ようやくサンデー連載最新号で出てきた剣野カユラというキャラがナギの親友として登場してたりと、時間軸が多少先です。 
 うーん、この作品については色々と神過ぎて、何から語ればいいのやら。 
 言葉を尽くすだけ、無駄と思える出来です。
 セリフだけでなく、画面上の演出も色々と細かくて、二度見ても「あ、こんなところでそんな描写が?」と気づけます。 
 もう一度書くけど「神の出来、以上」 

 こちらはブルーレイも買いたいけど、最近かなりドタバタしているので、どうすれば良いのやら。 

「127時間」見てきた [映画]

 映画127時間見てきました。 
 ネタバレ上等で語ります。 

 うん、この映画は素晴らしい映画ですよ。 
 見た人の大部分が高い評価をしているし、色んな賞を取りそうというのも実感できます。 
 私も見たのは、そこらへんの評価が良かったからですし。 
 ただ観た後の感想は「凄い映画だけど、絶対に他人には薦めない」 

  
 なんでかというスプラッタ描写というか痛い描写が多い映画なのですよ。  
 映画の宣伝する側も、そこらへんは分かっているようで「実話を元にした話」とかで持ち上げてますが。 
 この映画のウィキペディアでも「鑑賞中に気を失う人続出」と書かれているのは、まあそうだろうな、と思ってしまいます。 

 この映画は2003年に一人で登山していた人が、岩に右腕を挟まれてしまい、127時間動けなかったのが、最後には自分で腕を切り落として脱出した実話を元にしてます。 
 動けない中で幻想見たり、徐々におかしくなっていくのですが、一番アレなのが事実通りに自分の腕を切り落とす描写で最後の映画のクライマックスが、 

「全く切れないナイフで自分の腕を切り落として脱出」 

というのは、事実通りとは言えどうよ?と思ってしまったり。 
 しかもナイフの刃の部分が皮膚さえも切れないほどなまくらなので、唯一尖った切っ先で腕を刺しまくって、無理やり自分の腕を千切るという描写が、痛すぎて痛すぎてもう。 

 あまり私はスプラッタに強くないのもあるでしょうが、一応はハッピーエンドな筈なのにもうイヤだという気分に。 
 文字通り「凄い」映画であることは確かだと思いますが、もう見たくないです。 

映画「レバノン」 [映画]

 この前、映画レバノン」をみてきました。 

 とりあえず、戦車の戦いに興味のある人間なら見て損はしない映画でしょう。 
 ストーリーは、 
「経験不足で無能な搭乗員の乗り込む戦車がたった1台でゲリラ相手の歩兵支援に回されて大変な目に遭う話」 
というもので、この説明でピンと来た人は見るべき。 

 「戦車映画」として非常に徹底していて、映画の舞台は全て戦車の中だけの舞台劇で、外の戦場は砲手の照準スコープの中でしか描写してません。 
 「戦車版の映画Uボート」という批評がありましたが、まさにそのとおり。 
 いくつか感想を箇条書きで。 

・戦車を配属された歩兵指揮官が可哀想で可哀想で。 
 あんな混乱した状況に放り込まれて、本来は自分の歩兵部隊の面倒だけでいい筈なのに支援の筈の戦車の乗員も頼りなくて、そっちの面倒も見なくてはいけないなんて。 
・主人公達の乗っているショット戦車があんなに内部広いわけないですし、更にあんなに中の物が少ないはずがないなど幾つも突込みどころはありますが、そこらへんは映像上しょうがないということで。 
・戦車の乗員の方々は、みんなダメダメですが、車長の人の情けなさが一番ひどいと思ったり。

「アバター」に関する軍事的妄想(ネタバレ) [映画]

 昨日、映画アバターを見てきました。 
 普通に面白かったです。 
 3D映像も良くて、ああいう映像でFFとかやってみたいと思ったり。 

 さてアバターのストーリーは、地球人の主人公が惑星パンドラの先住民ナヴィと任務で触れ合うようになってそのうちに彼らと共感するようになって、最後にはナヴィ達を率いて地球人と戦うというものです。 
 で、最後の決戦あたりで浮かんできた軍事的妄想を少し。 

(ネタバレ注意!!) 

・主人公ジェイクが地球人と戦う宣言をした後で、戦士たちと一緒に各部族を回って地球人たちと戦うための連合軍を組織しますが、これって訪問された部族にとっては「連合軍に加わらなければ、どうなるか判っているんだろうな?」という脅しという意味もあるような。 
 映画では全ての部族が喜んで対地球連合軍に加わって、かつジェイクの指揮権を認めたという感じで描かれてましたけど、実際にはグダグダ何か文句付けてきたどっかの部族を「地球人に魂を売った裏切り者」とレッテルを貼って見せしめに滅ぼしてそう。 

・主人公ジェイクの一番の功績は、宗教的権威も借りたとはいえ惑星パンドラのナヴィ各部族を連合軍として組織したことでしょう。 
 「民主主義」などのイデオロギーや「一神教」等の強力な宗教権威が存在しない未開世界では、これを行うのが非常に大変というか、まず不可能です。 
 北アメリカ大陸のインディアンが連合できずに各個撃破されたりするのが良い例かと。 

・偵察衛星でナヴィが集結していることを把握した地球軍はナヴィが集結を終える前に、先制攻撃をかけてナヴィの聖地を破壊する作戦に出ます。 
 しかし、それをわざわざ低空からの爆撃及び地上部隊による直接侵攻に行ったのは失策だったような。結局、返り討ちに遭ってしまいましたし。 
 せっかく衛星軌道を握っているのですから隕石とかで小規模な軌道爆撃を行えば、弓矢しか持たないナヴィは手も足も出なかったと思うのですが。 


・ナヴィの武装は弓矢程度で、普通ならとても近代兵器ばかりの地球軍には適いません。 
 ただジェイクの一派が地球軍の兵器の弱点を教えたり(弓矢がきちんと弱点狙ったり、きちんと飛行機内に飛び乗って白兵戦やってたりしたので)、ナヴィたちの一部に携帯無線機を配布して指揮系統を確立することによって、損害は圧倒的に多いながらも何とか地球軍に対抗してました。 
 あと映画を観る限り、携帯無線機が配布されて指揮官役をやらされているのは、ジェイクが個人的に信頼できるナヴィばかりで指揮系統は完全に握っています。 
 地球軍の電波が通じない場所でもナヴィの携帯無線機が通じるのは、色々と調整したのだろうと脳内補完w

・最終決戦で侵攻してきた地球軍は地上侵攻部隊と低空を侵攻する爆撃部隊です。 
 ナヴィ側は電波等のセンサーが効かない場所でアンブッシュをかけて、近距離白兵戦を挑みます。 
 ただジェイク側の立場からは、本当に撃破しなければならないのは爆撃を行う航空部隊だとスパイ情報で判ってました。 
 真の主力は爆撃機部隊に対抗するためのジェイク自身も参加している空中竜部隊で、地球軍地上部隊へ対抗する騎兵部隊は実質的に地上部隊さえ拘束できれば全滅しても構わない存在だったかと。 
 ナヴィ空中竜部隊が地球軍爆撃部隊と互角に渡り合って最後には撃退したのに対し、ナヴィ騎兵部隊は地球軍の火力に撃たれまくってさっさと壊滅してしまったのは当然かと。 

・ナヴィ騎兵部隊をその火力で圧倒した地球軍地上部隊は、潰走する敵を追撃中にパンドラ生息の巨大生物たちの集団突撃を至近距離から食らって壊滅しました。 
 これは追撃態勢に入って隊形がバラバラになっていたこそ壊滅したわけで、隊形をきちんと組んでいる状態ならば火力で撃退できたでしょう。 
 それを考えると「エイワ」は絶妙のタイミングで介入したと言えます。 

・結局、映画では地球人たちを惑星パンドラから追放してメデタシメデタシになるわけですが、どう考えてもこれからが大変。 
 地球がこのまま単純に諦めるとは思えず、パンドラに対して平和攻勢で来ても軍事侵攻で来ても色々と面倒なことになります。 
 あとジェイクとネイティリの子孫が「エイワの恩恵を受けし者」として、ナヴィに君臨しそう 

褒めているように見えない映画評 [映画]

 映画批評サイトとして非常に有名な前田有一の超映画批評
 宇宙戦艦ヤマト 復活篇には今週のオススメマークが付いてます。
 さぞや高評価をしているのだろうと思ってたら、点数は65点でそれほどお奨めしていないような。
 文章だって凄く皮肉いっぱいだし。

 ただ残念なことに、アニメーションとしての質は決して高いとはいいがたい。パチンコのプロモーション映像のほうがレベルが高い とか、声優やキャラデの変更に違和感があるとか、主題歌がささきいさおじゃないからダメとかいろいろ言われているが、ある意味、真実を言い当てている部分 もある。

 ただし、作り手の意地が見えるという意味で、私は本作に好感を抱いている。

 たとえば先ほどの発進シーンなど重要な見せ場では、乏しい国力を集中した大和造船プロジェクトよろしく作業時間などを増やしたか、急に作画のク オリティがあがる。いまどきのアニメでそういう事をやると笑いものになりかねないが、そんなことはおかまいなしである。全シーンを完璧にできないことは自 覚した上で、大事な所は手を抜きたくなかった。そんなスタッフの心が伝わってくる。

とか全く褒めてないよ!!
 何というか書く方も大変だなあ、と感じてしまったり。


エヴァ破見ましたけど語るつもりは無いです [映画]

 日曜ですが、エヴァ破見てきました。
 見た場所は新宿バルト9で大混雑状態。
 見に行こうとして調べてみたら、上映館が異常に少ないことをはじめて知りました。
 これで興行成績1位なんて、どれだけ客が集中しているんですか。

 映画そのものが評判になるだけのことはあって、非常に面白かったですね。
 ここまで騒がれる理由も判りました。

 しかし見たのでネタばれ解禁で色々とネットを見てみたのですが、色々と考察しているところが多いですね。
 例えば、ヱヴァンゲリヲン新劇場版検証スレまとめwikiとか色々と。
 まるでTV版が放映されていた頃のネットの盛り上がりを思い起こさせて、エヴァが流行った大きな理由は、「誰もが語りたくなる」という事だということが良くわかります。
 
 ただ、自分は今回はエヴァについてはそういう語りをするつもりはありませんけど。
 前の映画版の時に「どれだけ語っても無意味」だというのは実感しましたし、今回の映画版がいかに綺麗に終わったとしても、語りとかを無意味にしてくるような決めつけ的な終わり方になりそうな気もしますから。


アラトリステ [映画]

 速水螺旋人さんのところで話題になっていた映画のアラトリステ(http://www.alatriste.jp/)を見てきました。

 時は17世紀前半。
 オランダ独立戦争の激しい時にはフランドルでスペイン軍スペイン歩兵連隊(テルシオ)の古参兵として、戦争が小康状態の時にはスペイン本国で剣客をする架空人物ディエゴ・アラトリステを主人公とした来いと友情と戦いの物語です。
 かなり面白かったかと。
 ちょっと情報量を詰め込みすぎているところもあるので、展開の早さに「あれ?」と思うときもありましたが、まあ大した問題ではなく勢いに乗って見られます。

 この映画はビジュアル的にも情報量多いですね。
 いきなり最初がフランドル戦線での夜襲作戦だったりしますし。
 テルシオ歩兵がパイクを構えて槍衾張ったり、ピストル騎兵の集団突撃シーンとか初めて見ました。
 私としては中盤の塹壕戦での地下坑道を掘りあっての戦闘が印象深かったです。
 大規模戦闘のみならず個人戦なレイピアちゃんばらもなかなか良かったかと。
 
 軍事的なビジュアルに限らず、16世紀ヨーロッパの装束とかにも手間かけてたりします。
 ちょっと当時の歴史知識が無ければ「ん?」と思うときもあるので、そこらへんが解説されているパンフレットの購入は必須かも。

 個人的には30年戦争の頃の歴史に興味があるならば絶対に見るべき映画だと思います。
 見て良かったです。

ダークナイト見ました [映画]

 色々と評判の映画「ダークナイト」見てきました。
 日本では放映を取りやめる映画館が続出している状況なのに、映画館そのものは満席でした。
 ネットとかでの口コミでまだ評判になっているんでしょうね。

 出来は確かに評判になるだけのことはあります。
 個人的には題名の意味が判ったところで一番痺れました。
 あと、これまでバットマンシリーズを全く見てなかった私でも問題ありませんでしたし。

 しかし、よく言われることですがこんな映画がアメリカで作られること自体、かなり意外。 

HOT FAZZ [映画]

 映画HOT FAZZ見ましたが、エラく面白いですね。
 絶賛されるだけあります。
 日本ではほとんど見ることが出来ませんけどね。
 磨伸映一郎センセの映画感想日記レビューが判りやすいかと思います。

 ただ、私が日本の映画配給担当者だったら、こういうタイプの映画配給は二の足を踏むと思うので、パンフとかでも日本の映画配給会社を非難しまくってますけど、それの非難には単純に乗ることができそうもありません。